2017-01-02

NOSTAGE ダウンピロー

雑貨

NOSTAGE ダウンピロー MIDDLE

¥15,120(税込)

明けましておめでとうございます。

今年も家具・インテリアを随時ご紹介していきますので覗いてみてください。

新年１つめは枕の紹介です。

今年の正月はまさに寝正月に徹しております。そんなこともあって寝具の見直しが必要と感じ、探していました。

そんな中かの名門家具店のオリジナルピローを発見しました。

ACTUSオリジナルピローがリニューアル。
お好みの高さとかたさから選ぶことができます。　
柔らかな感触のダウンピローは、羽毛の本場・ドイツのホテルなどにあるやわらかくて深くしずみ込むタイプの羽毛枕です。枕の周囲にはパイピングを施し、カバーの掛け外し頻度の高いマクラ外周の傷みを防ぐ仕様になっています。羽軸の飛び出しを防ぐ為、側生地は二重構造（ダウンプルーフ加工）です。

ソフトタッチのダウンピロー、ハードタッチのフェザーピローと２つの素材からなるNOSTAGEピローは、好みの高さ・感触が選べ、組み合わせを楽しめます。

自分好みの一品を見つけてみてください。

詳細情報はこちら⇒ACTUS NOSTAGE ダウンピロー MIDDLE

2016-12-31

最高級グースフェザーを使用した贅沢ソファ　BONITA

ソファ

BONITA

￥69,980 (税込)

隙のないデザインソファの紹介です。

シンプル且つ非の付け所のない高品質グースフェザーをふんだんに使用した2PソファのBONITA。

2人掛けソファでありながら座面を大きくとっているので、究極のリラックスタイムを演出。

座るも良し、寝るもよし。ベッドがいらなくなってしまうようなそんな完璧なソファ

です。

日々の仕事で疲れた体を解放してくれるひととき、ふかふかの羽毛で包み込まれる感覚がたまらないと評判です。

色は２色ですがどちらの色も部屋馴染みは最高なので好きな色を選んでおくだけで、

モダンな部屋が完成します。

Armoniaではソファ用に加工された特殊加工のポリエステル綿を使用。この綿は

耐久性・通気性に優れ、綿ホコリが出にくいのが特長。

長く使えるというのも良い家具に共通することなので重要な点です。

こんな感じでぐっすりと。休日は外に出られないこと間違いなし。

平日と休日のリラックスタイムを最高に演出してくれる一品を。

詳細はこちら⇒最高級グースフェザーを使用した贅沢ソファです BONITA

2016-12-30

Coffee Cup 2016/

雑貨

コーヒーカップ 2016/ 2個セット By Big-Game

￥5,400

日本の伝統、有田焼のコーヒーカップの紹介です。おせち料理とコーヒー。そんな組み合わせも有りかもしれません。

有田焼でコーヒーとは何とも言えない和洋折衷の感じがたまらない響きです。

おしゃれな和風カフェなんかでたまに見かけますよね。

ただ、今回は普通の焼き物というよりは非常にモダンなものに仕上がっているのが個人的にもおすすめです。

2個セットなので自分の生活スタイルに合った色とサイズが選べるのもまた気の利いた商品です。

色違いとしてはこちらの黒があります。

2カラー、2サイズ、オプションでソーサーの展開です。

サイズもこちらの方が少し深めでしょうか。

ソーサーもこれだけで小皿に使えそうなほどサイズ感が良く秀逸な一品です。

インテリアボックスにいれて飾ってしまいたくなります。

≪2016/≫とは

シンプルながらモダンなフォルムが魅力的なCoffee Cup 2016/です。全て最も先進的な素材と最先端の製陶技術を用いて作られています。

「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。四世紀もの間受け継がれてきた職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。

1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。2016年。400年という節目の年に、世界に散らばる16組の優れたデザイナーと共に、新たな陶磁器ブランド「2016/」が誕生しました。多様な文化背景を持つデザイナー達が有田焼を再解釈し、有田の技術を結集して、世界の日常に寄り添う新たなスタンダードを生み出しました。

詳細はこちら⇒Big Gameデザインの有田焼。コーヒーカップ。

2016-12-24

Cruise

ベッド

ヴィンテージスチールベッド Cruise(クルーズ)

￥21,755（税込）

クリスマスとは程遠いですが見つけてしまったのでご報告です。

ヴィンテージ感たっぷりのベッドです。

何とも言えない木の黒ずみ感が部屋にオールドアメリカンの要素を加えます。

ヘッドボードとフットボードには、美しい木目が特徴の天然木・パイン材が使用されています。

パイン材の特徴である経年変化を楽しめるのも良いですね。

フレームにはブラックスチール。パイン材とは非常に相性の良い組み合わせだと思います。

マットな見た目とざらっとした感触が無骨な印象になります。また、耐摩耗性・耐水性に優れた塗料でコーティングしてあるため汚れた際も水に強く、錆びにくいため長く使えるのも特徴。

ブルックリンテーストや西海岸テーストの部屋にはピッタリではないでしょうか。

また機能面も足つきベッドの特徴であるベッド下収納も健在。

2段階で高さが調整できるため置くものと窓の高さに合わせて、どんな部屋にでも合わせつことができます。

毎日使うベッド。機能と見た目両方優れたものが良いですね。

詳細はこちら⇒ヴィンテージスチールベッド Cruise〔クルーズ〕

2016-12-24

AUTICA

その他家具

スライドAVボード　AUTICA

￥13,480

今回はシックなTVボードのご紹介です。

北欧テイストにもモダンリビングにも最適なデザインと機能性が合わさったテレビボードです。

一人暮らしにも最適なサイズ感です。ソファと組み合わせて配置すると、ロータイプなので視線が下がり、映画などのゆっくりした視聴にも最適。

お部屋のコーナーや好みに合わせて設置が可能。

テレビ台の大きさも角度も自由自在で使う場所を気にせず、配置ができます。

大容量の引き出しが二杯もついているので、ごちゃつきがちなテレビ周りもすっきり片付き、見た目にもしっかりしたつくりで高級感があり、シンプルで使いやすいAVボード。

カラーバリエーションも豊富なのでソファとラグのバランスを考えて選んでみてはいかがでしょうか。

【カラーバリエーション】ホワイト

【カラーバリエーション】ナチュラル

【カラーバリエーション】ブラウン

【カラーバリエーション】ブラック

送料込で完成品。買ったものはすぐ使いたい主義なので完成品はありがたいです。

詳細はこちら⇒<【完成品】スライドAVボード　AUTICA

2016-12-03

F**K Snow Globe

雑貨

F**Kスノーグローブ

￥10,800

もうすぐ今年も1か月を切りました。やはり年末年始はイベントが多くて良いですよね。

クリスマスの定番スノードーム。普通じゃ面白くないし、なんとなく子供っぽいものを想像される方が大多数ではないでしょうか。

今回はえっ、ていうスノードームのご紹介です。

動画中はプロトタイプのハンドメイド制作の様子です。

伝統的なスノードームを極めて伝統から離れた形式で作られたF**K Snow Globeです。

このスノーグローブは、アーティストのユーモアのセンスを奨励する為にデザインされました。

2000年頃から限定生産としてアーティストのハンドメイドによるプロトタイプが発表され大きな話題となっていました。ただふざけているだけでなく、メッセージ性の強いアイテムです。

現在はオープンエディションとなり、ようやく日本でも販売ができるようになりました。無骨な伝統的なスノーグローブの製法は魅力的なコレクターズアイテムです。

Pure Products USAの創始者であるNora LigoranoとMarshall Reeseは、Ligorano/Reeseとして活動するアーティストで、インスタレーションから彫刻、工芸品と幅広く作品をつくっています。

彼らの作品はNYのNew Museum storeなどで取り扱われており、またWhitney Museum of American Art、SF MOMAといった美術館のコレクションにも収蔵されています。

実は名品。粋な作品ですね。

詳細はこちら→F**K Snow Globe

2016-12-03

WEIMAR

ソファ

スタンダードデザインソファ WEIMAR 2P (ワイマール 2P)

￥19,990（税込）

スタンダードなデザインソファのご紹介。

良くカフェ等においてあるのを見かけますが、カフェでも家でもスタンダードは長く使えて最高の一品だと思っています。

フレームには天然木を使用しており、レザーの風合いとあって渋く落ち着いた仕上がりに。

自分としても部屋は落ち着いたものでそろえたいと常々思っています。

サイズとしても２Ｐソファ一人でも二人でも、家族でも使いやすいサイズですよね。

本を読むときも寝転がって読むことも多々あるので、落ち着いた色合いのクッションとともにコーディネートを楽しむのも一つの楽しみです。

また、色（素材）違いがあるのも特徴。

まったく違った雰囲気で、淡いグリーンもウッド調の部屋にはしっくりとくるカラー配分ではないでしょうか。

長く愛されるスタンダードなソファは一つ持っておくのは間違いないですね。

詳細はこちら→スタンダードデザインソファ WEIMAR 2P (ワイマール 2P)

2016-11-27

EDIT

雑貨

2017手帳・スケジュール帳 EDiT1日1ページ 2017年1月始まり B6変型(ETA)/スープル

￥3,672（税込）

毎年の手帳はこれと決めています。

いつも色もオレンジと決めています。

まぜなら、、、鞄の中でも見つけやすいから。

このEDITの特徴を表すと【１日1ページ手帳】

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マンスリーはもちろんの事1日１ページがあり、いろんな使い方が可能。

・仕事のメモとして

・クリエイティブ手帳として

・日記として

などなど

１ページで世界が広がります。

もう少し説明すると、日本文具大賞グランプリ受賞してたりもします。

毎日をクリエイティブにする、シンプルで機能的な大人の手帳。

しかも書くとわかるのですが、紙質が良い。

ペンが走る。そんな感覚を持たせてくれる唯一無二の存在だと思います。

2017年版手帳は、豊富なカバーと全3タイプ・7種類の本文をラインアップ。
「人生を編集する手帳」として、ビジネスからライフログまで、さまざまな

ライフスタイルに応えます。肌触りの良い素材なので手に馴染む感覚さえあります。

下のカラバリ以外にもカバーがたくさんあり、ナチュラル家具との相性も抜群。

かくも楽しい、手帳の世界
手帳をひらくと
仕事のアイデアがパッとひらめいたり、
スケジュール管理がぐんとラクになる。
手帳をめくると
料理や子育ての記憶があふれてきたり、
趣味の時間が待ちどおしくなる。

はたらくひとと、くらしを大切にするひとが
毎日を楽しく過ごすヒントがEDiTにはあふれている。

使いやすいサイズ感、考えぬかれたシンプルさ、
カスタムだって自由自在。
書くことにこだわったEDiTがあれば
きっと、毎日は想像以上に楽しいものになる。

さぁ、無限の可能性を秘めた
手帳の世界へようこそ。

こんなポエムにもなりうる手帳、格好良いですよね。

決して持っている自分が格好良いと言っているわけではありません。

格好良い物をもってかつ使い心地が良く、使いこなす事で仕事が出来る大人になる。

今の目標です。

詳細情報はこちら→http://www.online-marks.com/diary-2017

2016-11-26

PH5 Classic

ライト

louis poulsen（ルイスポールセン）「PH5 Classic」ホワイト

¥89,640(税込)

今回も名作のご紹介。近代照明の父と呼ばれるポールヘニングセンの名作。

ルイスポールセンPHシリーズの代表作「PH5」

1958年発売以来、世界中で愛されている名作。

「対数螺旋」という独特のカーブを採用したセードと

内部の反射板を精巧に組み合わせ、不快な眩しさを抑えます。

1958年の発表以来、世界中で50万台以上販売され、

いまだ根強い人気を誇るシリーズ。

重なるシェードと内部の反射板を精巧に組み合わせ眩しさのない光を実現。

器具内部のカラー塗装により白熱灯特有の赤い色を補正しており。

「暖かさと爽やかさを同時に醸しだす光」を再現。

1994年に発売されたこのPH5は150Wまでの白熱電球、

反射効率を上げる白色塗装、また下面カバーを金属板から

フロストガラスに変更する事で明るさをアップさせたモデルです。

【ポール・ヘニングセン】

1894年9月9日デンマークに生まれる。1916年インテリアデザインの習作として初めてカットガラスのシャンデリアをデザイン。1919年にカールスバーグ社のためにシャンデリアをデザイン。また最初の建築設計契約となるデンマーク学生ボートクラブを設計した。
1924年マルチシェードを鏡面仕上げした器具をデザインし、なだらかな配光とグレアの減少を試みる。25年のパリ工芸博覧会へのデンマーク参加に先立ち開かれた照明デザインコンペで入選、ルイスポールセン社との協力を開始。 1925年から 26年にかけ、ルイスポールセン社と共同でコペンハーゲンのフォーラム展示会場の照明デザイン契約を取得。今日<PHランプ>として知られる、三枚シェードで光を拡散・反射させるランプの原型がこのプロジェクトで生まれた。
照明器具以外にもクロームとセルロイド製のグランドピアノやスチールパイプ製家具、バスルーム用の金物、書き物机など実にさまざまなものをデザインする。
1941年から1949年にかけ（途中大戦のためスウェーデンに移住）、デンマークチボリ公園用の照明器具をデザイン。
1958年フロスト電球のグレアを完全にカットする「PH5」、コペンハーゲンのランジェリンパビリオンに「ARTICHOKE」や「SNOWBALL」、「PH4-3」など数々の名作を世に生み出した。
その生涯において200種類以上のランプをデザインしたが、彼が意図したのは単なる照明器具のバリエーションではなく,照らし出される人や物、あるいは空間を理想的に見せるための「良質な光」の追求にほかならない。
光の色、グレア、陰影といったような照明の基本事項をキーワードとしたヘニングセンの光に関する考察は、今日の照明文化においてもなお、重要な意義を持ち続けている。